INTERVIEW
編集者の一日

作家とのやりとり、原稿チェック、プロモーション企画、会議、そしてまた原稿。
多忙な毎日には、言葉では言い尽くせない創作のドラマがあります。
一冊の本を世に送り出すまでに、編集者はどんな1日を過ごしているのか。
そのリアルな一日に、少しだけ足を踏み入れてみませんか?
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K.I
ライトノベル編集部
他出版社で約3年間営業として勤めた後、出版業界に入りたいと思った理由が書籍の編集をすることだったので、せっかく働くなら学生時代から好きだった作品を刊行している会社だと思い、入社させて頂きました。
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O.Z
コミック編集部
23年に新卒入社。就活に悩んだ際、普段から馴染み深かったエンタメを制作する仕事に興味を持ちました。色々なエンタメのジャンルを受けましたが、その中でも漫画や小説を作る人達の熱量とユーモアが魅力的に映りました。特にOVLの先輩社員は入社先を悩む自分にも優しく、この会社に入りたいと強く感じたため、入社を決意しました!
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M.K
BL・TL
新卒入社4年目、BLTL編集部所属のM.Kです。大学時代は映画制作やメディアの研究をしており、「自身を感動させてきたコンテンツの制作に関わりたい」との思いから、演劇・映画業界とともに出版業界を志望しておりました。その中でも、漫画編集という職種が一番作品制作の中枢に関われると感じ、弊社に入社しました。
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A.S
コミックエッセイ
本やモノづくりが好きで文房具のデザイナー、フリーのイラストレーター&漫画家として長らく活動していましたが、描く側じゃなくて編集者をやってみたいなーという気持ちが高ぶっていた所に、偶然憧れの編集さんが新レーベルを立ち上げるという情報を掴み思い切って履歴書を送りました。